2010年11月29日月曜日

寺子屋

まずニュートラを見つけ、其れからチェンジアップするさまを目で確認するんだよ。
分かったか。直ぐにはわからねえだろうな。何回でもトライしてください。
其の分解したエンジンを当店の72オーナーがミッションの構造やら作動の確認の勉強を頭で
理解出来るまでいじっていました。

助っ人参上

部品取りのエンジンを2基程分解し、レストア用のパーツを確保する。此の助っ人と
10年程前大量のジャンクパーツの山から救出したエンジンです。この様なエンジンを分解
する事は高度な技術と緻密な感性が必要だ。

子猫の牛ちゃん

我が家に来てから2ヶ月経ち予防注射も済ませ、益々元気に遊んでいます。此のぬいぐるみ
は、とてもお気に入りで疲れ果てるまで遊びます。体重は1キロ近くまでに成りました。

CB72フルレストア

今年中にこの2台を仕上げる。後1ヶ月で組み上げるには余計な事をやらずに仕事をすれば
組めるはずなのだが。

今まで個組みしていたパーツをローリングシャーシーを目指し借り組みする。CB72は製造年数
も長く、どの年代に合わすか、又当時のオリジナルにするか、其のつどイメージをしながらレストレーションを目指す。怒涛の如く姿を現す。

2010年11月27日土曜日

遠い日の思い出。11

ヨーロッパを駆け足で旅し、本題から大きくずれ込んだまま東京に帰った。其れでも何かを
求め、勢力的に仕事をこなした。旅先で手にいれた釣具やらバイクパーツなど大量の物を
持ち帰り皆にひんしゅくを買ったそれらの品物を使い、当時最高の権威有るブリテッシュデスプレイ
コンテストに応募し2年連続入賞を果たし、父に物は使いよう何だな、常識で判断すれば洋服のデスプレーにとても向かない物ばかりだ。違います。其れらはイギリスの文化であり伝統なのです。生地を仕入れる事を忘れ?ひんしゅくを買ったそれらの品物が一躍喝采を浴びる事になる。程なく1台のバイクを手にいれた。CL72初期型、1963年製造アルミフエンダー付きの魅力的なバイクであった。但しボロボロで高度なレストレーションが必要なバイクで、私の運命を180度ひっくり返す事になるとは。

2010年11月26日金曜日

CB72フルレストア

組み上がったホイールを芯だしする。縦横プラマイ0.5ミリまで追い込む。
バフ仕上げのハブにH型アルミリーム。美的に蘇る。
フロントスポークはWバデット。リヤスポークはシングル当時のスポークを再メッキして使用
する。

2010年11月24日水曜日

CB72フルレストア

クランクケースにクランクとミッションを借り組みする。何回かのトライで全てが良好に作動する事を
確認する。

c

猫友。真央と牛ちゃん

昼ねの邪魔をされた真央ちゃん、やめろよ、と先輩猫の貫禄で軽く甘噛みし促します。
2匹共、元捨て猫です。仲良くやって下さい。
真央ちゃんやめろよ、と顔をそむけます。其れでもしつこくちょんちょんします。
我が家に来てからすくすくと育ち、もう立派な子猫になった牛ちゃん。要約念願適い真央ちゃん
と添寝する事が出来ました。よせばいいのに牛ちゃん、小さな手で真央ちゃんの顔をちょんちょん
叩きます。

2010年11月22日月曜日

パーツの花

年内一杯は何台もの車両を組み上げる為、この様に各部品がペイント後暫くの間ぶら下がる。
貴重な部品の花が咲く。

CS90レーシングメガフォン

レストアで目一杯の中何とかメガホンマフラーを形にした。2点支持でバランスを見る。

CB72フルレストア

いよいよエンジンの組み上げです。数有るミッシヨンギヤーから最善のミッションを組み上げる。

2台のハーレー

トッパーの始動はリコイルスタート、です。当店ではこちらに軍配が上がる。
どちらもハーレーです。スポーツスターに、トッパーです。

1934年ハーレーCR500単

この様にして部分レストアが進行する。来年は形に成るか。
ブラストご酸化が始まる前に透かさずプライマーでペイントする。
リームもスポークも長年の錆びで真っ黒です。丁寧にサンドブラストで錆びを落とします。

大人の玩具

アルミの砂型鋳物は二次加工が待っている。

大人の玩具

CS90のレーシングキットパーツです。これ等のパーツを開発しながら10年程遊んでおります。
エンジンのインナーパーツから外装パーツ全て含めると100点を超えます。パーツ製作も時が
経つ事も忘れ、益々深みに入って行く様だ。これ等のパーツで組み上げたマシンははたして、
サラブレッド レーサーに成れるので有ろうか。

2010年11月21日日曜日

1934年。ハーレーCR、500単

スタンスを取りブラックペイントしクリアー仕上げする。素晴らしい部品に生まれ変わる。
他のパーツも同時にコーティングする。
第2次世界大戦をかいくぐり、鉄砲玉にもならず生き延びたハーレーです。長い年月の垢やら
錆びを綺麗にブラストで落とします。綺麗に丸裸になったハブを透かさずプライマーでコーティング
する。

遠い日の思い出。10

ロンドンで裁断及び洋服の歴史などの講義を受け、何日か過ぎたある日可也くたびれた
古いバイク屋に目が止まり、何となく中を覗き見た。人影は無く、古いバイクが其の中に何台
も置かれて居た。其の日のオイルとガソリンの匂いに忘れ掛けていた何か、にスイッチが入った
様だ。改めて夜に其の店に行って見ると、白髪の老人が夢中にエンジンを組んでいた。オイルで着ている物も手も真っ黒だ。店先の私を見つけると、ヤーと手を振った。裸電球の中の店のオーナーは英国紳士がバイクを、真っ黒になりながら直している様に見えた。此の古びたバイク屋でイギリスの伝統を見た様な気がした。短い時間では有ったが毎夜通い、何点かのパーツを購入した。日本には無いタイプのバイク店、新車を置かず、クラシックなバイクに囲まれた、とてもこじんまりとした自分の居場所が有る、時間がゆっくり流れている、店。現実にとても日本でその様な店では職業として成り立つとは思えない、が
何か漠然な物が頭の中で固まり始め、此の時接触不良だった何かにスイッチが入った。

2010年11月19日金曜日

1934年。ハーレーCR、500単

錆びで固まったスポークとニップルを根気よく分解する。全てのパーツを交換するのではなく
ブラスト後ブラックペイントを施した後全てのパーツを再利用し組み上げる。
年内は目一杯仕事が詰まっているのに、好奇心が邪魔をする。
聞くところによると、何と戦争中に軍が使っていた車両らしい。戦前から日本に有った1台の様だ。
もう何年も部分的にレストアを施して入る。今回フロントホイールを起こして見る気に成った。

ロボコン

右側の黒く写って入る部分が毎分3000回転でぶん回る。各駆動部もしっかり
其のパワーをホールドしている。
此のところ、大会で連覇している様だが、気を抜かず更なる改良を施し強化を図る。
此のパワーなら火星の石をひっくり返す事も出来るか。此のメンバーの10年後が楽しみだ。

猫友。真央と牛ちゃん

怒られても懲りずに飛び掛ります。母親だと思っているのか、何しろ遊びたい様です。
真央も強くは噛みません。真央の独り言、僕雄猫なんだけど。
何とか遊んでいます。牛ちゃんが余りにもやんちゃで遊び方を知りません。其のたび
先輩の真央に怒られます。

2010年11月17日水曜日

CB750フルレストア

あのバイオ液でケース内のスラッジも大分綺麗に成りました。ケース内はブラストは一切打ちません。
組み立て前にもう一度洗浄します。

2010年11月16日火曜日

CB750フルレストア

ペイント済みのケースの前で遊びに来たオーナーと記念撮影。もう少しですよ。
クランクケースをブラストし、海に近いオーナー用に塩害対策としてシルバーペイント
をする。

CS90クロスミッション

ケースにミッションを借り組みし作動を確認する。軽いタッチで全てが確実に作動する。後は
動体テストが待っている。

2010年11月15日月曜日

CS90クロスミッション開発。

夢にまで見たレーシングクロスミッション。此れでCS90がレーシングマシンに生まれ
変わる。
CS90用レーシングクロスミッションが出来上がりました。レーサー製作で無くてはならない、正に
肝と成るパーツです。材質選びから始まり、精度及び強度も上がり、これから何種類かのテスト
に入ります。来年これ等のパーツのテストも兼ね、私自らレースに参戦しようと思います。まずは
私のリハビリ、?体作りから始めようと思います。筋力体力、視力、の低下、などを考えると可也
難度の高い話ですが、自分成りのレースを楽しめたら、と思っています。

2010年11月13日土曜日

ギユウちゃんその後

私達もドキドキビクビクしながら2匹の遊びを見ています。
先輩の真央ちゃん、体重8、1キロに対しぎゅうちゃん何とか620グラムに成りました。
小さな体で何とか真央ちゃんにちょっかいを出します。
先輩の真央ちゃんと遊ぶように成りました。牛ちゃん、遊んで貰いたくて、小さな手で
真央をちょこちょこ突っつきます。真央ちゃん、先輩の意地を見せ、軽く噛み付き後輩を
指導している様です。最初の内はお互いにびくびくしていましたが、こうして猫の上下関係
が出来る様です。

遠い日の思い出。9


何とかカスタム テーラーとして積極的?に仕事をこなし、超有名芸能人のステージ衣装
など、手掛け、スタジオを飛んで歩いた。乗り物もバイクから車に変わり、ジーンズから3ピース
のスーツで身をつつみ、毎日忙しい日々を過ごした。私の父も其の姿を見て大変満足している
様で有った。26歳で結婚し、程なく可愛い女の子が生まれた。自分が父親に成った事が嬉しく
また家族を守る為に益々仕事をこなし、波風も立てずこのままの人生も有りかな、と思う日々
が続いた。27歳の時イギリスで裁断の講習があり其れに引っ掛けヨーロッパを旅した。この旅が私
にとって、これからの人生のターニングポイントに成るとは。

2010年11月12日金曜日

お供。

ユリカモメが鎖の上で並んでいた。
今日1日皆マーちゃんのお供です。船を見たり、食事をしたり、楽しい1日でした。

北原コレクション

すかさず車の中でお土産を開ける。マーちゃんコレクションも大した物だ。水鉄砲から
始まり、ありとあらゆる鉄砲を9歳にして山程集めた。元箱はどうした、に???。
記念にマーちゃんと私で1個ずつ買い求めた。
明治、大正、昭和、内外のブリキのオモチャを1日で此れほど見た事は無い。写真も沢山
撮ったが、とても乗せきらない。此処まで来ると世界に通じるコレクションだ。