2011年11月30日水曜日

CB92用シートの骨を作った。スプリング効果と補強をかね、製作する。

CR110ストリートバージョン。

オーナーの体重を考慮しヘビーなシートステーを製作中。シートに掛かるウェイトを分散
する、ステーを作ろうと思う。
オーナーの足のサイズをイメージし、適正な寸法で調整する。今回ストリートパーツ
1台分を叩き出したり、削り出した。組み立てをスタートして、早5年の歳月が流れた。
フリーハンドで製作したパーツをクランクケースを借り組みし此処のパーツを確認
し、バランスや逃げなどを微調整する。

2011年11月29日火曜日

デロルト SS1。レーシングキャブ。

イタリヤの名門デロルトSS1、レーシングキャブです。砂型ボデイにアルミファンネル
を持つ。フロート別体、SS1 29A

三渓園。

たまにはこう言うプチ旅行も良いもんだと帰路に着く。
帰りに横浜中華街を散策し、
和船の上で猫が日向ぼっこ。家の真央ちゃんに似ているね、で少しかまう。
椿の前で1枚写して措くか。
此の本を当日のバイブルとして持って行ったお陰で、今回の三渓園散策は今まで
と全く違う旅に成った。
三重塔を移築するとは、奇集、をも通り超し、現在では信じ難い事だ。

たまには連れて来てね。
2人でお茶を戴いた。
今回は妻と2人旅に成った。
私のコレクションはバイクや釣具ですが、原親子は歴史的な家や、神社仏閣、三重塔
等を日本各地から移築し5万3千坪の日本庭園を創り、それらを楽しんだ様だ。

此の庭と言う本で歴史を知り、原 善三郎、富太郎、2代に及ぶ信じ難い、コレクション
を、目の辺りにし、其の収集の大きさと深さに、改めて驚嘆した。
定休日に横浜の三渓園に出向き1日を楽しんだ。過去に何回か、行った事は有るが
今回は三渓園の庭を取り上げた本の、庭の編集長が、当店でCB750エンジンオーバーホール
を受け、其の本を読み改めて、三渓園を散策して見たく成り、其の歴史に触れて来た。

2011年11月27日日曜日

アマルGPキャブ

スロットルボデイ内にニードルを持たないタイプだ。
イギリスのアマルGP2レーシングキャブです。内軽29,5ミリ、砂型ボデイを持つ。
日本のメーカーに多大な影響を与えたキャブレーターです。右は其の別体フロートで
別名マッチボックスと言う。此のフロートはガソリンのパーコレーションを押さえ優れた
フロートと言える。

CB92、1959年型Y部品

タイヤも取り付け、ブレーキ回りはほぼ組みあがる。
リヤーブレーキシューも砂型のストックの中から見つける。59年用だ。
エヤースクープを取り付ける。デットストックのニューパーツでパネルを組み込む。

C72R進行中。

スプロケにチエンケースを取り付ける。レーシーな雰囲気が出て来たか。
チエンラインを出し、カラーを製作する。

CR110ストリートバージョン。

オーナーの体型に合わせ寸法を割り出し製作する。

ワンオフで幾つかのパーツを製作した。
研磨後クロームメッキに出す。出来上がりが楽しみだ。
借り組みし、細部を小変更する。
エキパイプロテクターも製作した。
上が今回製作パーツ。
ストリート用マフラープロテクターを製作する。パンチングをトレースする。

2011年11月25日金曜日

ミクニ レーシングキャブレター

小排気量のレーシングキャブだが、微妙に変化している。
右から22ミリ。24ミリ。26ミリ。全て砂型ボデイを持ち、フロート別体型のキャブレター
です。右2個はビーエスワークス用。左のはクライドラーに取り付いて居た。

こだわり。

ほぼ1日を費やし、前後のリームを仕上げ、高級クロームメッキに出す。部品の鉄
リームからすれば、何倍もの労力と費用が掛かるが、此の辺りが拘りで有り、レストレーション
の奥深い所か。

先人の爪跡をサンダーを酷使し、無数の痕跡を1個づつ丁寧に削り取る。
CB750エンジンオーバーホールの件で話の中で、20年程前リームを新品に
組み替えた話が出た。私は其の外したリームは如何しました、と聞いてみた。オーナー
暫し考え、処分したかどうか覚えが無いようだ。K0は新車時には、丸リームが付いていた
可能性が有るむねを伝え、オーナーは帰宅後直ぐにリ-ムを探しようやく見つけたそうだ。
数日ご其のリームを拝見すると、リヤーは間違い無く幻とも言えるエッジが丸い、通称丸リ-ム
で合った。

2011年11月23日水曜日

C72R進行中。

バックステップはCR71用のアルミエンドを取り付け、C72Rを目指す。
スイングアームが行けそうなので、アルゴンで加工する。
フロントは現在こんなです。前後ブロックタイヤが、浅間レーサーの用だ。
此の長さがトラクションも掛かり、リヤフエンダーのクリアランスも良好か。
スイングアームをプレスからパイプに変更し、リヤサスを決めに掛かる。後ろのリボン
タイヤはリヤ用ノーマルハブ。
初期型のスイングアームを見つけ此れをレストアし、使う事にした。59年レプリカが
本物のパーツをまとい出した。

2011年11月22日火曜日

392AMAR.

当時のレース用マニアルに出ている同タイプのキャブです。内軽27ミリ。
ボデイに392AMALの浮き文字が有り、本格的な三国レーシングキャブレターは
此処から始まった。
フランジもキャブも当時のキットパーツです。
1959年浅間火山レースにおいて、ヤマハ250S、浅間レーサー取り付けと同型
のキャブです。
ミクニアマルと読みます。1,950年年代、イギリスのアマルとの提携で製作した
ミクニ製アマルとも言えるキャブレターです。1950年代の国産の4ストロークバイク
の90パーセントにも迫る行きよいで取り付けられたキャブです。三国キャブレター
の原点か。

CR110ストリートバージョン

今回製作のエキパイを研磨しマフラーも借り組みして見た。後はプロテクター
を製作し、メッキに出せるか。

S500出陣

出発時はオープンで、帰りは幌で走行した。日本1周を完走後、軽い整備だけで
何のトラブルも無く元気に走り回る。私に取って頼もしい相棒だ。
最近私の知人や友達等に怪我やら病気など複数人がいる。其の一人のお見舞い
にS500で出かけた。久振りに乗る事になり、恐る恐るエンジンスタート。1発始動
で快調に飛ばし親友をお見舞いしたが、すこぶる元気で安心した。団塊の世代
を突っ走って来たが、殆んどの方が少しガタが出たり、持病等1~2個程たしなみ
の様に持って入る様だ。私も65歳に成り、それなりにガタが来て入る様だ。