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11月, 2019の投稿を表示しています

11月終了

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本日で11月が終了です。残すは後1か月と成った。後何台完了する事が出来るか?

年内後5台

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洋々な仕事をこなしながら1台ずつ仕上げ納車をする。助っ人が段々増え 何とか完了するのだろうか?

CR110ストリートバージョン

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CR110のノーマルタンクとシートを小物パーツを取り付け組み上げて行く。 以外とパーツ点数が多く1点でも足りないと形に成らない。

アエルマッキ スぺシアル

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此のエンジンも私のスぺシアル エンジンに成ります。OHV250㏄ショートストローク 乾式クラッチ ダブルプラグと市販されていないマッキのレーサーに近いスペックを 持つ。10年位前に同タイプを数台組み上げた1台に成ります。 調子良く走行していたが走行中ロックして持ち込まれた。焼き付きかビックエンド がロックしたか?を分解して原因を見たが何処も問題が無くクラッチを開けて見ると 霧子を発見して問題を見つけた。旋盤もフライスもラボに移動して仕舞アイデアと 簡易ツールと2種の溶接で何とか修理の目途が付いた。長年のs異様でスプリングの ナットが緩み此の様なダメージが出て仕舞い対策を講じる事にした。

ゼロの残像

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30年程前に成るのだろうか?バイクのレストアで博物館に通っていた頃 其の現場でとても古い戦闘機のレストアが行われていた。長い年月海や沼に 沈み正しく状態を留めない機体も混ざり難度の高いレストアが進行していた。 これこそが日本の名機とも言える0式艦上戦闘機 俗に言うゼロ戦である。 型式や性能等の説明を受けジュラルミンの操縦席にも触れさせて頂きました。 その後それらのパーツをレストアして数台のゼロ戦を復元したようです。 今回其のレストアで色合わせや材質を検査したパーツが私の所のたどり着きました。 超ジュラの板はノギス計測で3種類. 超超ジュラのリベットはこれ程の悪条件の中 でも新品の様な原型を留めて居る物も有り其の歴史的な価値は高い。

C110 ハイパワー エコエンジン?

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ボア44ミリのピストンにダブルプラグで完全燃焼により高燃費と更なるパワー を求める。ブローしたエンジンもシリンダーとヘッドを新設して蘇る事が出来た。 慣らし運転を始めました。  

スポーツカブC110

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ブローしたC110のエンジンを分解しダメージ個所を確認して数有るパーツから 部品を探し出し修理を進行する。年内に後5台程の組み上げが待っている。

茂原ファクトリー

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200ボルトの動力が遅れ旋盤やフライスの使用が出来ません。細かなペイント も思う様に成らず100ボルトのコンプレッサーを持ち込みテスト的に仕上げて 見た。小物は此れで何とか成るか?