ハイパーエコエンジン。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 31, 2014 モトジロジャポンで得たデーターを元にハイパーエコの第二ステージが始まった。 此の初期型C110のエンジンをハイパワーでエコなエンジンを作成する。 続きを読む
バイカーズステーション。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 31, 2014 今月号に5月の72ミーティングの記事が取り上げられ私達の写真も掲載 されている。CB72のレストア記事も進行し形に成った状態で載って居る。 続きを読む
モンキーZ50M リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 30, 2014 2Fの展示場も大分片付きZ50Mのフレームを組み上げる。前回レストア したトップブリッジも綺麗に取り付いた。 続きを読む
本田総一郎ものづくり伝承館。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 30, 2014 ものづくり伝承館で来月からホンダのイベントが開かれる。 CB72と其のライバル達は一見の価値有りです。CB72、CR72の原画 も素晴らしい物だと思います。 続きを読む
展示前に。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 29, 2014 レーサーの展示前に溜まって仕舞った仕事を何台分か片付けに入り エンジンを分解洗浄し仮組みを始めた。展示前のスペースを有効に 使い一揆に仕事モードに入る。 続きを読む
2Fの片付け。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 29, 2014 2Fの片付けが大分進みコンパネを2枚引きレーサーの展示が出来る様に した。 続きを読む
エコエンジン。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 27, 2014 前回の箱根での燃費はリッター50キロ近くを記録したが今回エンジンの熟成が進み 600キロの走行に対し10リッター程のガソリン消費でリッター60キロ程走行した事に 成る。粗アクセル全開の激走での結果だがエコラン的な走行ではどの位のデーター に成るのだろう。ちなみに全工程でスタンドに3回立ち寄り10リッターに満たない給油 で帰路時に残量を目視したが粗満タンの状態でもう少しエンジンの熟成が進めば もう少し結果が望めるのではと思う。 続きを読む
無事帰還。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 27, 2014 参加者全車が無事帰還した。朝6時に福島を出発し午後1時30分には帰り 付いた。50ccから70ccまでの小排気量で対したトラブルも無く600キロ を物にした仲間は素晴らしいと思う。 続きを読む
2日目福島~東京。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 27, 2014 朝6時にユーホーの里を出発し国道4号をひたすら激走し6台のマシンが 東京を目指す。 続きを読む
アウトドアー。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 27, 2014 福島の仲間と楽しいひと時を過ごし東京から持参したテントを張り明日 の出発に備え早めに休む事にした。私の冒険には絶えずテントが必要で 其れに依り体中にパワーが充電する。 続きを読む
ユーホーの里到着。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 26, 2014 朝の5時東京を出発し夕方3時に福島県飯野町ユーホーの里に到着した。 1台のリタイヤも無く全員無事に到着した。夜はフロッグ旧車会のメンバー と楽しいバーベキューパーティーが待って要る。 続きを読む
C110ダブルプラグ大活躍。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 26, 2014 マイナートラブルで止まってしまったマシンの援護や初めて参加するライダー のお助けマシンとして活躍した私のC110。先行したり戻ったりで大忙し でした。 続きを読む
5~60キロの激走。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 25, 2014 頼り無い位に細いタイヤと後ろ姿だが90キロの巨体を乗せCR110は加速 し素晴らしいアベレージで走行し粗50~60キロを激走した。 試乗後のオーナーの顔に安堵感が滲み出て居た。 続きを読む
オーナーにバトンタッチ。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 25, 2014 私が10キロ程乗りオーナーに交代したが、CR110のライダーの体重は50~ 60キロ位の体重がベストだが今回のオーナーの体重は90キロを楽に越える と思われ乾式クラッチが耐えうるのか?スタートが出来るのか心配では有った が取り合えず交代し乗り方を伝授し走り出した。 続きを読む