ヤマハとスズキのクランクの検証。




テーブル上がヤマハYD1用1958年のクランクに成る。クランクセンターを
ボルトで固定するタイプで組み立て専用工具で左ネジを締め込みクランク
をくみ上げる。YD1用はウェイトが綺麗な方でウェイトが錆びて居るのがスズキ
の同年代のクランクで矢張り組み立てはヤマハの専用工具が同寸で使う事が
出来る。組み立てネジピッチは右ネジでヤマハと異なる。細かなディテールは異なる
が当時手本にしたドイツのバイクのクランクが此の様なデザインだったのだろうか?
アドラー辺りのクランクも見て診たい
物だ。此のブログから新なノートパソコンで更新中です。慣れるまで時間が掛りそうだ。

コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

難解な修理が続く