マセラッティ ティーポ151

1962年にルマン24時間レース出場の為3台のレーシングカー が制作されフランスのチームに1台 アメリカのチームに2台が渡り62年は3台がリタイヤしその後のレースで2台がクラッシュし現在は1台が現存する。其のクラッシュマシンのパーツなのかフロント用スポークホイールを1本手に入れることが出来ました。ミステリアスなホイールだが此れだけでもオーラが凄い。

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