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事務所の片づけ

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相乗効果 で事務所?も劇的に片付き数人でコーヒータイムが行われる程のスペースを稼ぎ出しました。後1回の片づけですっきりした部屋になるかな。

極小エンジン組み立て室

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部品庫を片付け1メーターにも 満たない所でエンジン組み立てが出来る様に片づけて見ました。取り合えづ何とか組めるか。

代2回鈴木三郎氏をしのぶ会

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昨年に引き続き代2回の忍会 を行いました。朝間火山レース1958年優勝したヤマハYA1を何とか復刻し59年優勝マシンヤマハ250レーサーと2台で走行することが出来ました。今回のイベントに間に合わす為無理がたたり体調を崩してしまいました。此のところで何とか復帰出来たようです。

茂原ラボ9周年を迎える。

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此の9年間は仕事に追われ時間が全く足りない。此れからはペースを落しのんびり行こうと思う、ビンテージな自転車を持ち込みテストコースの農道を亀の様な走りで楽しむ。

ホンダS500キャブレターのオーバーホール

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分解したキャブ を洗浄して問題点を探り出す。前にオーバーホールしたキャブはダメージは無い。

ヤマハYA1三郎スペシャル

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スペシャルなチエンケース やバッテリーケースは新に鉄板から制作する。あくまでもイメージ重視で形を整える。

ヤマハYA1三郎スペシャル

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欠品パーツを1点ずつ制作して行く。小さな写真を頼りにチャンバー制作は難度が高い。

S500キャブレターの不具合

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17年前にフルレストアしたs500のキャブが此の暑さで不具合が生じた。オーバーフローが発生し17年間絶好調のエンジンが悲鳴を上げた様だ。

Ⅽ110R熟成走行

ハイパワーエコエンジンに更なる高見を目指しミッションを4速にキャブをCRミニをセットアップし 始動性から高速走行を選り極める。テスト走行も長時間に成り新たな可能性が見えた。

Ⅽ110R熟成走行

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ヤマハYA1三郎スペシャル

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フロントフェンダーのステーのマウントを制作し形を整えて行く。浅間時代はノーマルのフエンダーや改造が多い中に此のフエンダー は異才を放っていたものと想像が出来る。

Ⅽ110R完成

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OHⅤwプラグのエンジンはストレス を知らないのか高回転域まで一機に回る。CRミニのキャブも依りレスポンスを助ける。