
あの醜いケースがダイヤモンドの様に光り輝いてきたか。上部にテスタマリーノの
ひし形マーク中にTSマークが誇らしげだ。

ケースの端にほんの僅か残っていたペイントを参考にケース塗装を行う。
ダークブルーメタリック?になるのか。

スタンゲリーニのケースに別仕事のアバルトのフエルタンク。当店で直せれば其れも
良しとするか。

特殊プライマーでピンホールまでを全てカバーする。

完璧に地肌に成ったケース。先人の溶接痕が3種類見える。

ケース外形だけをブラストし錆びや長年の泥油を除去した。

ケースに此れ以上のダメージを与えず丁寧に成型を繰り返し

過去に複数の手が入りもはや、レストレーション不能と思われたクランクケース
だが此の原石を磨きイタリアの宝石と言えるようなエンジンを目指し取り合えず
ケースにトライした。
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