
RSCの様な形状のレーシングクランク。イタリアでは戦後間もなくこの様なレーシング
クランクを製作していた。

何回もの子組み借り組みを繰り返し深夜に何とか組み込みクランキングが出来る
範囲に成った。後は本組み時に微調整を繰り返す。

センターサポートの打痕と歪みを旋盤加工する。当然ケースのサポートホール
のインナーの計測をし、其れに合わせた精度加工が要求される。

恐らくクランクを組む時3点支持の組み方を間違え叩き込んだ後があちこちに残り
クランクセンターサポートもダメージを受けたか。

クランクセンターサポートが可也問題を抱えて入る様だ。無数の両サイドのハンマリング
とアウターに対しても考えられない程のハンマリングが見られる。

見た目には問題の無いクランクに見えるが取り合えず計測をした。センター軸
の狂いを修正し全体のバランスを問題のない範囲に正した。
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