旧車タンクの再生 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 17, 2014 再生不可能と思われる穴だらけのタンクもアプローチの方法を間違えなければ 再生が可能で有る。此の1950年代のタンクだが内面が錆びだらけで無数の穴が 開き修理不能と思われるがタンク底板を切開しブラストで錆びを取り除き其の 穴を1個ずつローズケで生めて行き裏蓋を溶接しブラスト後タンクインナーを スペシャルコーティングを施し外側はプライマーで処理する。此の工程で一切 酸洗いは行わない。タンクインナーの酸を中和するのは難しく酸が少しでも残る とせっかく直したタンクが取り返しが付かない程腐食してしまう。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
CB125JXR 7月 01, 2010 私の手作りメガホンを今回モデファイする。 あのパワーは何処から出るのだろう。エンジン外装はほぼノーマル。 納車の帰りに持ち帰ったJXレーサーです。エンジンのチユウニングはステージⅢ。RSCクロス6速、 CRキャブ、レーシングカム、クランクは私が加工し、14000回転までストレス無く回り、乗り手を選び ます。現在之に乗っているライダーは乗れている。今回整備と多少のモデファイです。 続きを読む
BSチャンピオン2型対策マグネット 9月 28, 2018 フラマグインナーのコイルは熱でダメに成って仕舞う物が多い。コイル線が 腐食でリークして少しの走行でプラグに火が飛ばなく成りエンストを繰り返す。 本来はダメなコイルを巻きなおし外だしコイルで対策するが今回外見の程度 の良いフラマグが見つかり新品のポイントをダストビンから見つけ組みつけた。 続きを読む
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