クラシック デザイン。



オールドチェリアーニのハンドルクランプもダストビンから見つけ出し取り付けて
見た。取り付けボルトは裏からの取り付けで表に見えずイタリアデザインが生きて居る。
Z50Mのシートもチェック地でゴールドの玉ぶちで張替えた。此れも又当時のデザインでレストア
を行うに頭痛の種ナンバーワンに成るのだろうか?


コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

難解な修理が続く