CB125JXR

此の何の変哲も無いエンジンが14000回転の雄叫びを上げる。
今回モデファイしたショートメガホン。どの様な味付けか、楽しみだ。

オーバーホールが終わり組みあがったCB125jxr

6、7、レースを消化したエンジンをオーバーホールの為分解した。驚きました。ピストン
からヘッドにカーボンが殆んど付着しておりませんでした。どうやら理想的な燃焼が得られて
いるようだ。此の写真は分解したばかりの写真です。お掃除は一切しておりません。

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難解な修理が続く