凄い物が リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 02, 2010 タンク内は錆び錆びです。当店ではタンク内は酸などは一切使わず、ブラストで処理し特殊プライマーでタンク内をコーティングします。どの様な修理に成るか乞うご期待。サイドバルブ、200ccのエンジンが付く。之が問題のキャブ、現在不動です。作動不良では有るが懐かしいアポロが取り付く。1952年型、ラビットです。サイドバルブ、200ccだそうです。此のラビットもキャブレターが現行の物に変えられ旧タイプの三国アマルは処分したそうです。クラシックな物は壊れていても捨ててはいけません。例えばキャブの場合い型式やらデーターが確認出来るのです。私の392アマルのコレクションから使えそうなキャブを探さなければ成らない。此の車両も難度が高い。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
CB125JXR 7月 01, 2010 私の手作りメガホンを今回モデファイする。 あのパワーは何処から出るのだろう。エンジン外装はほぼノーマル。 納車の帰りに持ち帰ったJXレーサーです。エンジンのチユウニングはステージⅢ。RSCクロス6速、 CRキャブ、レーシングカム、クランクは私が加工し、14000回転までストレス無く回り、乗り手を選び ます。現在之に乗っているライダーは乗れている。今回整備と多少のモデファイです。 続きを読む
難解な修理が続く 7月 08, 2024 問題点を探り修理を探って行くが中々調子が改善しない。 新なアプローチでトライするが安定した性能を望み高見を目指し何とかCB93のテストランまでこぎつけた。次成る高見を目指し修理が続く。 続きを読む
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