
数時間で唯のパイプがCRパーツに変身する。メーカーがパーツの供給をしない限り
自分で作らない限り先が見えない。

上がオリジナル。下が今回製作のエキパイ。サンディング後クロームメッキを施せば
完成する。

赤めながらエキパイの口を製作する。

大体のレイアウトを曲げたか。

少しづつ、元型に合わせ形を整えて行く。

曲げをイメージし赤めながら少しづつ曲げて行く。

目一杯砂をいれ、目クラ蓋を溶接する。

次にストリート用アップエキパイを、手曲げで製作する。先ず使用するパイプに砂を
入れ、曲げ時にパイプの潰れを防ぐ。蓋を溶接する。

右カバーをロー付けで、固定する。此の中に本来は無いバッテリーを忍ばせる。ウィンカー
の取り付けや、夜間走行時の灯火類の安定を狙う。もう少し作業が必要だ。

右カバーをたたき出し、取り付ける。
ストリートバージョンのエヤークリーナーボックスをワンオフで製作する。上がオリジナル、下が製作中のボックス。1ミリ厚の鉄板で形にする。
コメント
コメントを投稿