続CRラビリンス
投影面積が極端に小さい。キャップ其の物はストリートの部品で出たタンクの物と同一
で、アルミで出来ている。此のタンクはCR110後期型に付いていたと思われる。
のタンクのフィラーキャップはCR93と共用で大きいタイプだ。
特徴とでもゆうタンクライン無しのタイプです。此の当時のタンクはラッチの材質が悪く未使用
でもラッチが粉砕している物が多い。ラッチ其の物がアンチで出来て要る様で応力が出て粉砕
する様だ。此の未使用タンクもラッチが粉砕している。
横の出が大きく又タンク全体のプレスが丸みをおびている。フィラーキャップも部品のタンクはアルミ
だが、当時物はスチール製だ。奥のタンクが部品の新品タンクだ。違いが分かるかな?
として、書き上げた其の続を私成りの解説と推理でまとめて見ようと思う。
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