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9月, 2012の投稿を表示しています

ラビットの足を組む。

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ラビットのホイールをスモークを仕込みながら組み上げた。此れで 足回りは完成した。

奄美の幸でプチ宴会。

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奄美のサワラやヤギなどのお土産で夕方からスモークと 焼肉を店先での宴会と成った。9,5キロのサワラもほぼ たいらげた。ヤギの焼肉も大変美味だった。

仕事を片っ端から。

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溜まりに溜まった仕事を何とか片ずけ次なる仕事に取り掛かる。

東京は秋の気配。

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何とか仕事をこなし、気が付くと今日も夕焼けがとても幻想的で 思わずシャッターを押す。奄美はセミがうるさい程鳴き未だ夏の ようきに1日中釣り三昧。東京はもう秋の気配、もたもたしていると キリギリスに成ってしまう。もう少し仕事のピッチを上げないと。

夕焼け。

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奄美での8日間もあっと言う間に通り過ぎ今日はかたずけに終われ 屋上に上がると綺麗な夕焼けに、あわててカメラを持って激写する。 東京の夕焼けもすてた物じゃない。明日から仕事に入ります。

赤白スプーンでゲット。

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夕方1時間の釣果です。笛吹き鯛とミーバイの2匹でしたが今回磯からの キャスティングで何とかの釣果です。此れで明日東京に帰れるかな?

ニューフェイス ゲット。

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屋鈍の浜でニューフェースをゲット。スプリンガー10グラム赤白でヒットしドラッグ を鳴らしパワフルな笛吹き鯛[タマン]を釣り上げた。奄美で初めて見る魚だ。目の 回りの黄色とブルーが美しい魚で強い引きを堪能出来た。今回は台風で底荒れ気味 で本日磯からのルアーキャスティングで要約物にした。

ジギングでばらす。

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ほぼ毎日早朝からトローリングとジギングで1日が始まる。今日も6時からのジギングで1発の当りを魚が乗らずバラシテしまった。ジグに針がまとわり付き針掛かりせずばらした様だ。フッキングシステムを見直す必要が有る様だ。本日も大雨の中での釣りでした。

感謝感謝。

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この様な広々とした学校の校庭での運動会は集落の方達も含め皆で楽しんで居た。 私達の孫と娘を育ててくれる先生方と地元の方々に感謝感謝。
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孫の運動会が今回のメインイベントです。決して釣りがメインでは有りません。此の運動会に私達も参加出来此の奄美の地で大きく育つ孫と娘を見た私達夫婦は此れで安心して東京に帰れます。気が向いたらそのうち帰ろうと思います?

料理を楽しむ。

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早速サワラを捌き刺身、塩焼き、煮付け等定番の他に東京から スモークセットを持ち込みサワラのスモークを作って見た。地元の方 達に食していただいたが初めての味に感激していた。良かった。

大物ゲット。

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雨と大波の中悪戦苦闘し何とかサワラをゲット。9,5キロ 1メートル15センチ だったが引きは強烈で何とか釣り上げる事が出来た。

東シナカイで大物釣り。

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浜からのルアーキャスティングで全く当りも無く作戦を変更し船での トローリングで大物を狙った。地元の釣り形では有るが地元を知る 意味でもトライしたい。

作戦変更。

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お気に入りのポイントでルアーをキャストするが魚の気配が全く感じられず又 あたりが全く無い。やはり底荒れで何時ものポイントに魚がいない様だ?。 作戦変更で明日に備えよう。

遅い夏休み。

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要約遅い夏休み がスタートし私は現在奄美大島に来ております。8月は夏祭りで忙しく全く休みが 取れず、9月にずれ込み大型台風の後の奄美は何箇所も大きな崖崩れが有り、私 の娘と孫の所まで行くのに大変時間が掛かり、何とか辿り着いた。台風の余波で波 風も強く大物釣りには最悪の時に来てしまった。
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ラビットS201のフロントをメインにレストアした。フレームを組み上げフロントフェンダーとホイールをセットアップまでこぎ着けた。

ラビットS201フロントホイール

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猫の喫茶店。

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定休日を利用し浅草橋まで足を伸ばし買い物の後 1本裏に入った喫茶店でお茶を飲みながら一休み。 展示物を見れば全て猫で埋まって居た。作家物も 何点か有り中々楽しく、またコーヒーも美味しかった。

1934年ハーレーの謎解き。

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パズルを解く様に1934年型ハーレーの足回りを仮組みを繰り返し形にして行く。もう少し熟成が必要か?。

ロボコンその後。

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全国大会の結果を報告に見え、何やら手土産を持って来た。優勝か?。どう見てもカップには見えない。今回は6位と 仲間が12位と言う結果でやはり大会には魔物が居るようで 2度目の優勝はハードルが高い様だ。これから格大会が有る様だがあせらず騒がず冷静に臨めば結果は付いて来る。 何を持って来たの?前に紹介した祖父の製作したごみ入れを持って来てくれた。今年亡くなられた祖父の形見を私に持って来てくれたのだ。コンマ何ミリの銅線をより上げ其の銅線のより糸で箱をより上げている。蓋の部分は型紙から革 に写し取り、手縫いで仕上げている。此れを仕上げるのに どれ程の日数を要したのだろう。恐らく数ヶ月を費やした作品だと思う。ごみ入れ?何てとんでも無い。私のコレクションの竹竿の小物竿を立てるのに最適の様だ。革の蓋が竿を優しく守ってくれるか。大切に使わせていただきます。有難うございました。

モンキーZ50組み立てに。

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モンキーZ50Mの子組みが始まり、いよいよ何台もの マシンを組み立てに入る。

ハーレータンクライン。

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最終のタンクラインです。黒太ラインの両端にゴールドライン を入れクリヤーコーティングで仕上げる。クラシカルな雰囲気が出たか?。

C92R。メインフレーム

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C92のフレームをCB92タイプにモデファイしブラスト後 プライマーを吹き防錆処理を施す。

1934年ハーレーダビットソン。

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日本陸軍で活躍して居た頃はタンクマークは恐らく外されて 居た物と思う。旧タイプのタンクマークを取り付け、其れらしく 成って来た。少し小さめのマークだが年代適に合っている。 ラインをもう1本入れてからクリヤーコーティングを施す。

フレーム2対。

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スペシャルフレームを仕上げ次に S201のブラスト上がりのフレームを すかさずプライマーを入れ 純正色の薄グレーで仕上げる。此の角度から絶妙なフレームアングルが読み取れる。飛行機家の独創性が見える?。