2018年9月17日月曜日

CB450K1テストラン





完成したエンジンをフレームにセットアップしてテスト走行に入る。キャブセッティング
を繰り返し夜間雨のコースを4周程走行して本日のテストを終了する。組み上げた
ばかりのエンジンだがエンジンノイズはサイレントにパワーはカタログデーターを
凌ぎ爆発的な加速が確認出来た。後は細部のセッティングでロングツーリングも
可能に成る。
 

2018年9月16日日曜日

CB92オーリンズからノーマルに。




オーリンズのサスは現代のサスでは最高級品になるが、果たしてCB92にベスト
マッチングするか、問題有りでオーナーストックのサスで組み直した。此の方がバランス
が良くフロントサスが暴れない。又一段と乗りやすく成った。

CB450K1ワンウェイクラッチ






セルでのエンジン始動に活躍するワンウェイクラッチの不具合を確認した。
取り付けボルトの粉砕やローラープッシュのスプリングの粉砕等いつロックしても
おかしくない状態で細部を全て交換した。本日も疲れ果て終了した。

2018年9月15日土曜日

CB450K1エンジンの組み上げ。







胡麻を散らした様なバルブのシート面を当店オリジナルダイアモンドシートカッターで
丁寧に仕上げ擦り合わせを行う。エヤーブローで漏れを確認するが、一滴の漏れも
無くヘッドが完了した。此の仕事も常識を離脱した物だが此れもトーションバースプリング
の難問がまともな整備を受け付けず間違いだらけの修理が多臓器不全を誘発するのだろうか?
テスト走行でのアンダーパワーは間違いなく直り、カタログパワーは問題無く出たと思う。

CB450K1ロッカーアームの研磨





偏芯ロッカーアーム調整機構を理解しない調整でスリッパ面にダメージを与えてしまう。
波打ったスリッパ面をホーニング砥石でダメージが無く成るまで研磨してバフ掛けで表面を
仕上げる。修理を超越した仕事でダメージを受けた指に負担が掛り其の指先は膨れ上がったが
其のおかげでロッカーアームのスリッパ面は見事に蘇り均一な光沢を放つ。
 

2018年9月14日金曜日

CB450K1ポートのお掃除





長年堆積したカーボンは簡単には綺麗に取る事は出来ない。専用のカーボン除去ツール
で削りとる事に成る。下の工具はCB450用専用ツールです。今回整理中に見つかりました

 

2018年9月13日木曜日

CB450K1シートカットから擦り合わせ。







トーションバースプリングを解除してバルブを取り外す。シートの当たり面のダメージ
が酷くシートカットに新な方法でトライする。オリジナルダイヤモンドカッターと外径調整
に変更を加えシートカットに精度を上げ、又時間短縮を狙う。全てのバルブを行う事にした。

2018年9月11日火曜日

CB450K1エンジンを分解






定休日を利用してオーバーホールに必要なパーツをダストビンから探し出す。
重要パーツはメーカー在庫が無い場合が多くいかにそれらのパーツをストック
するかがカギに成ります。燃焼室もカーボンを取り除きバルブの漏れを確認
したが4本の内3本が大きく漏れて居てバルブ回りもオーバーホールする事
に成る。テスト走行での力の無さはこの辺に問題が有ったのだろうか?
 

2018年9月9日日曜日

CB450K1





此のCB450K1も問題を抱えて今回原因を探るべきエンジンを分解した。
ヘッドガスケットから燃焼室にオイルが浸み込み其のオイルスモークと
テスト試乗時の異音の原因がカムチエンテンショナーのブローで有る事を
突き止めた。
問題有りのエンジンが次々とやって来る。