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ヤマハTⅮ1&カタリナレーサー

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ヤマハTⅮ1のパーツを確認中何やら怪しげなシリンダーをみつけた。鉄シリンダーだが各ポートの拡大や面取りは只者では無い。ピストンは鍛造で1本 リングでS1の浅間レーサーと同じ392アマルのレーシングキャブが取りつく。イメージの近いレーシングエンジンはカタリナレーサーが脳裏に 浮かぶ。

YA1欠品パーツの復刻

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YA1フロントフォーク

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部品どりのフロントフォークを分解するのにインナーチューブが錆び付きライトステー から分離出来ない。何とか分解したが再生可能か?

YⅭ1スピードメーター

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部品どりのYⅭ1のメーターを三郎スペシャル用に改造した。割れたガラスも新品に交換した。

ヤマハÝⅭ1フエルタンクの錆落とし。

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<img alt="" border="0" width="320" data-original-height="480" data-original-width="640" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhoeJswuj52z2bMj9DOMNDDh1Vy8zZMERMTcnFfMIJ_NGrpAoJKNGzrxURUrgN5cl7PrKMlEEkPT9AtyPIMcdburzDEkcSZGfY1JBm4QnPWkLyWtqn_B-imj9uhluG17G1sLrSGEOkA-iV0c-2AO3MtIiKPM3OZGnca3TZm4EALYkTr8wdI2S-LMG-HRRs/s320/DSC 三郎スペシャルの要と成るYⅭ1のタンクをメッキ仕上げの為錆を落とし仕上げて見た。

ヤマハTⅮ1

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かたずけ中にTⅮ1 Bのパーツが見つかりました。1次側クラッチの最終型でYDS1浅間レーサーの発展型レーシングエンジンと言える。

ヤマハYⅭ1フエルタンクゲット

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1958年浅間火山レース ライトウエイトクラス優勝のマシンはフエルタンクはノーマルタンクを外しYⅭ1のタンクをセットアップしたレーサーでした。 フエルタンクに上半身をかぶせニーグリップを狙った浅間用ビックタンクに成る。今回の三郎スペシャルマシンの肝に成るタンク をゲットしました。

YA1電装側ケースカバー

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手持ちカバーのダメージ を直し三郎スペシャルエンジン用にバフ掛けで仕上げる予定です。一手間掛かったエンジンに成る予定です。

YA15.6馬力

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調整を繰り返し何とかノーマルの5,6馬力 は出たようだ。これから独自のチューニングで倍位の出力を狙いたい。

YA1多臓器不全

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ロックしていたピストンを解除し固着したクラッチを分解 しキックスプリングを定位置にセットしプラグに火が飛ばない当のトラブルを全て対策してテスト走行を心見る。 あえぎあえぎテストコースを1周半でエンジンが止まった。まだ問題が幾つも有る様です。先ずはノーマルの性能を目指し 其のあとにチューニングによりあの浅間火山レースを高速走行したエンジンに近づけたい。