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11月, 2017の投稿を表示しています

CR110完成間近。

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洋々な問題点を解決して完成間近と成りエンジンの全貌が見えて来た。 乾式クラッチにツインカム ギヤートレイン世界一魅力的なショットです。

CR110ヘッドの検証

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世界中で例を見ない超精密ヘッドです。50ccで10馬力を超えてしまうエンジン はツインカム4バルブ ギヤートレイン当ホンダが1962年に少数産み落とした 奇跡の様なエンジンです。其の半面部品点数も多く超精密で此のエンジンの オーバーホールは至難の技と大量なスペアパーツが必要に成り又複雑に 設計変更を繰り返したパーツは其の組み合わせが問題です。 ちなみに2個のヘッドは左が初期の5速用 右が8速用でどちらもストリート 用として使用します。  

CR110の赤箱。

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此の様な特殊なエンジンの場合パーツを見つけ出すのが難しい。 デットストックの赤箱から探し出し対処する。 それでも1台ずつ現物合わせで加工しながらの取り付けに成ります。

CR110エンジン オーバーホール

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ダメージパーツを見つけ出し適切なほうほう出対処する。 シリンダー内面の擦り傷をホーニングマシンで仕上げる。          

CR93完成まじか。

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店を片付けながらの作業が続き修理待ちのマシン達は形に成って来ました。 CRの雄たけびも近い。

助っ人コンテナ登場

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倉庫番で行場を失った部品を片付ける為コンテナを2台設置しました。保冷車用 で湿気や夏の暑さにも耐えられる優れものです。此の2台で倉庫番は完結するのでしょうか?

CR110完全分解。

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次にCR110のエンジンを完全分解した。ダメージパーツを探し出し更成る パワーを追求する。年内完成は可能だろうか?

CR93完成間近

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足回りも組み上がり後はキャブセッティングとエンジンの調整で火が入る所 まで来た。もう少しでCRサウンドを奏でる。

テイスティングを繰り返す。

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グリーン コーヒーの後に最近色々な方から各国直送のコーヒーを頂く様に 成りその都度ミルで引きテイスティングを繰り替えし味を楽しんで下ります。 今回はインド直送で中々行けるコーヒーでした。  

グリーン コーヒーの不思議な力?

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ピュアなグリーン コーヒー豆を頂いた。此の豆は焙煎はしてなく豆を生で干した物のようです。 パソコンで色々調べると粉にするかそのままで90度位のお湯で 湯呑に入れエキスが出たら 其れを飲む様です。ダイエットと血糖値に効果が有りフコイダン〔ぽりフェノール〕が多く含まれて いる様です。その日の夜に何杯か頂き翌朝湯呑を覗き驚きました。 何と根か目が経った半日で出て来ました。早速其の生命力に感激し茂原ラボに植えて見ました。

CR93ダブルパネル。

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CR93のフロント ダブルパネルブレーキを更成るパーツに組み替え制動力 アップを図る。ハブもパネルもシューも含めマグネシュームパーツで組み上げた。

ホンダベンリ―CR93

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年内テスト走行に向け更成るレベルアップを図りスペシャルパーツを組み込んで 行く。年内完成を目指します。

イタリアン ビアルべーロ

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アバルトのツインカムエンジンの横にMVアグスタのケースが鎮座しました。 イタリアではツインカムエンジンをビアルベーロと呼び素晴らしい外観と性能を 持つ。

ジャパニーズ ディスコ ボランテ

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戦中から戦後に出来たオート3輪用のタンクに成ります。詳細は不明ですが 単気筒か2気筒のエンジンを抱えたフレームそったデザインで有り機能から 生まれたディスコボランテに成ります。ネービーな色から察すると軍用にも 使われたのか?謎の多いタンクに成ります。

ジャパニーズ ディスコ ボランテ

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ブリジストン90ツーリングのタンクに成ります。ト―ハツ125LD3のタンクデザイン がBSに引き継がれ此のBS90のタンクデザインが生まれた様です。私の高校生時代 に此のマシンでチューニングやツーリングを楽しみました。クロームメッキにブルーメタリック の素敵なデザインは思い出深い物が有ります。未だ完成前のタンクですが此処にもディスコ ボランテを見る事が出来る。

ジャパニーズ ディスコ ボランテ?

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ヤマハYD1のタンクに成ります。俗名茶釜と言われていますがGKインダストリアルデザイン は丸みを帯びたタンクのロゴ下当たりに僅かに張り出しを持ち私にはディスコボランテの血 を感じる。唯の茶釜デザインでは御座いません。