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2月, 2020の投稿を表示しています

首上オーバーホール?

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私の使用している機械類は半世紀以上の稼働機ばかりできちんと整備をしないと 使い物に成らずまして精度を維持するのも難しい。 少なくとも後10年は大事に使用して行こうと思います。  首上オーバーホールとはシリンダーから上のオーバーホールに成るのだが 今回のエンジンはケース内にブラストが残っておりケースも含み首下全ての パーツを洗浄後エヤーブローをして残留物を除去する必要が有る。 これ等の一連の作業でダメージパーツが多く見つかって仕舞いフルオーバーホール が必要と言う結果に成った。

ビンテージ プレス機

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    此のプレス機も大変古くファクトリーに移動する為分解と油圧オイルを全て 抜き今回4リッターのオイルを注入してエヤー抜きを繰り返し何とか圧が 上がり出した。此れでクランクの分解組み立てが出来る。

茂原ファクトリー

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今回修理のCBのシリンダーを持ち込みホーニングマシンを調整後仕上げに入る。 此のホーニングマシンも大変古い物で場所移動等で調子を崩して仕舞う。 何台分かのマシンのシリンダーを仕上げる。

高温高圧の燃焼室?

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ブラスト時にマスキングの問題かそれらをはしおったのか?クランクケースまで ブラストを打ったエンジンは殆どメディアがエンジン内で暴れ回り大きなトラブル を抱え込む事に成る。此のエンジンも燃焼室を見ると高温高圧でメディアを焼き付けた 様に硬く付着している。世界的な目で見れば今だに此の様な仕事をしている人が居る と言う事が問題だと思う。首上オーバーホールを受けたがケースも含め洗浄ブロー でメディアを取り除かないと行けない事に成る。

ガレージで整備

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ガレージで調整を終えたマシンを最終テストで確認して納車する。 此のCB72も当店フルレストア車で基本整備で何時も絶好調をキープ している。

ブラストダメージエンジン

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問題を抱えたエンジンを分解しダメージパーツを探し出す。此の様に分解し 其の仕事を見ればレベルが分って仕舞う。問題だらけの 全てのパーツをキープしてブラストd新家のパーツを洗浄して仕事の準備 に入る。

NSUスポーツマックス

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部品取りのマシンを夜な夜なレーシングマシンに変貌させ1年事に其のチューニングが 過激に成り実用車の様なエンジンをスポーツマックスのパーツを探し当て最終的には 本物のスポーツマックスを超えたパワーを物にした。当時旧車レースの最高のレースで タイムトンネル賞をゲットしました。同排気量の全てを抜き去る事が出来た。 此のマシンはその後も進化を遂げオーナーチエンジ後も大活躍した。 その後此のマシンは海を越えアメリカのコレクターの元で余生を送って居る様です。 私に取って思い出深い1台に成り、仕事量も此れが引き金に成りとても忙しい日々を送る事 に成ります。

定年退職。

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レストレーションを40年程夢中でやって来ました。此のマシンも私が駆け出しの頃ボロボロ マシンを2台引き上げフルレストアを施した1台です。1954年製西ドイツのNSU マックス OHC250ccマシンで日本車に多大な影響を与えた1台です。此の40年程オーナーの元 で元気にお役目を果たし今回私の元に戻って来ました。これからは茂原で私と過ごして行こう と思います。後10年位は遊んでもらえるかと思います。それと後1台部品取りのマシンはその後 どの様の成ったと思いますか?

CR110ストリートバージョン

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レーシングに比べ部品点数が多いストリートは何度も部分仮組を繰り返し 適切に組み上げて行く。旋盤加工で問題をクリヤーしながら密度を高める。

平野ガレージオープン。

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ガレージをオープンして1週間で修理で溢れ返る。 此のガレージも隠れ家的で旧車の修理以外は受けて居ない。 此の様な状態を後何年続けることが出来るのだろうか?

CB72テスト走行。

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洋々な問題を掲げ修理に入るマシンを同時に2台のCB72をテストした。 キャブの不具合修理を直した後の走行でエンジンに問題有りでオーナーに その旨を話したが取りあえず乗って帰ると帰路に付き30分後にエンジンが ストップしたとの事で再入庫後エンジンを検証する為分解した。 他店の仕事で其の密度が不明でパワーの無さがピストンやシリンダー 及びヘッドに及んでいた。今回のテスト走行でこれ等のダメージを殆ど 当てた事に成ります。デットストックの新品パーツから必要なパーツを見つけだす。

修理完了。

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茂原ファクトリーの設備も何とか調子が出だし作業が捗る様に成り短時間で此の様な 事も可能に成った。最後の仕上げをおこなえば又1台のCR110が蘇る事に成る。