NSUスポーツマックス




部品取りのマシンを夜な夜なレーシングマシンに変貌させ1年事に其のチューニングが
過激に成り実用車の様なエンジンをスポーツマックスのパーツを探し当て最終的には
本物のスポーツマックスを超えたパワーを物にした。当時旧車レースの最高のレースで
タイムトンネル賞をゲットしました。同排気量の全てを抜き去る事が出来た。
此のマシンはその後も進化を遂げオーナーチエンジ後も大活躍した。
その後此のマシンは海を越えアメリカのコレクターの元で余生を送って居る様です。
私に取って思い出深い1台に成り、仕事量も此れが引き金に成りとても忙しい日々を送る事
に成ります。

コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

CB750K0ケースの洗浄