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3月, 2018の投稿を表示しています

ブラストからペイントまで。

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サンドブラスターを大移動したり塗装ブースを新に設計し直し、ミストボックス も新設したりで全てのマシンを効率良く作動させるのに大変時間を要して 仕舞った。グズグズのシリンダーが此の効率のおかげ新品の様な姿を取り戻した。

シリンダーフインの割れ。

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C100のシリンダーは鉄鋳物で出来て下りフインの割れを修理するのは 其れなりのコツが居る。 私の場合はアセチレン溶接でロー付けで修理している。修理後は真鍮 ローが残りまるで昔の金継の様な面影を残す。此の方法は鋳物には 有効で後からクラッは出て来ません。

スーパーカブC100

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昨年から途中に成って居たC100系のシリンダーのホーニングを仕上げた。 50ccから60ccまでスペシャルを含め仕上げる事が出来た。此れで要約 仕事に突入する事が出来ました。

ミストボックスの制作

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廃材を利用して高性能ミストボックスを制作した。何工程かのフィルターを 通し綺麗な排気を目指して見ます。体も大分回復してきました。

ボーン シェーカー

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奄美での最終日に低気圧の雨と風が大分収まり早朝から3時間程船を出し 大物釣りを行うが未だ波と風が強く船のバウンドの衝撃が体に溜まり土日は 調子が取れず関節の痛みで苦しんだ。まるで骨をシェイクした状態で此の症状 をボーン シェイカーと呼ぶ。年齢と共に筋肉も大分落ちた様です。

屋鈍カフェ1-1 オープンおめでとう御座います。

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小さな店の目の前はコバルトブルーの綺麗な海が広がり裏は山々が連なる。 フローリングも壁も自然材を使いロフトも有りテラスは3メーターでサンゴの砂? が引き詰めて有る。これ等は全て娘のデザインで全ての制作を旦那が作り上げた。 食事も地元の食材を使い安価で美味しい食事を心掛け食後のコーヒータイムは 綺麗な海を見ながら自然を満喫できる。駆け足で行って来ました。

屋鈍カフェ行って来ました。

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奄美大島の行き止まりの様な所に私の娘が小さなカフェレストランを今年 の1月にオープンし、要約お祝いに行って来ました。 この日もフランス方の取材を受け大忙しの日に成りました。

ビンテージ旋盤の整備

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作業が進み60年前のビンテージ旋盤を整備する。 旋盤の変速室のオイルを補充したり作動不良部にオイルを添付したりで 全ての作動が軽く成り本番前の準備が整い始めた。年季の入った外装に 比べ変速室とギヤー類は新品の様な輝きをキープしている。

ブース室の掃除

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大分片付き掃除も完了して機能をテストしながら分散した専用工具をm居つけたり 制作したりで仕事の準備を進行する。

コーキング完了。

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当店のワークスの裏に有るブラスト室の雨漏れをコーキングと雨よけを新設して 簡単な作業スペースを作り出した。ブラストを移動した事で1階の裏側ドアーが 機能してワークス室にも此れで行ける様に成り新な店作りも終盤に入って来ました。

家族で食事に

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早速O2に家族で食事に行って来ました。フルコースを美味しく頂き皆も大変満足して帰って 来ました。此れだけの味を深川で味わえる様に成るとは思っても下りませんでした。 最後のショットが若きシェフです。雨でレンズが濡れて居た様です。イケメンですよ。