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ボーリングヘッド 3種

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洋々な加工 に3種類のボーリングヘッドで対策した。ハンドルも背の低いコンチから選択する。

YA1ジャンクパーツ

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YA1のジャンクパーツを整え部品に格上げする。

ヤマハYA1 トップブリッジ3種

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ノーマルのトップブリッジとレース用それにスクランブル用と3種を用意した。各々を仮組して見る。

朝間火山レース優勝のハンドルが蘇る。

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三郎スペシャルのハンドルの取り付けは謎が多く頭を悩ます事に成る。フロントフォークにハンドルが干渉せずトップブリッジの下から取り廻す構造は斬新で、今回YⅭ1のハンドルクランプを使用し仮組をした。

鈴木三郎レーサーの謎?

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朝間火山レース優勝の数年前から独自な理論で毎レース事改造が進み、徳にハンドルの取り付けは何度も変更を繰り返しプラス、フリクションダンパーも取りつく。高速時のハンドリングと操縦性を重視した物 と思う。

ボーリングヘッドの制作

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30ミリを超える加工用にスぺシアルヘッドを2個制作し対応した。

ヤマハYA1トップブリッジの制作

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砂型で 吹いたインゴットをフライス盤で加工する。取り合えずノーマルを1個制作して見る。

mvアグスタ750S

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三又とトップブリッジを整える事にした。セパハン用とコンチハンドル用を用意した。

1961年モーターサイクリスト

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私が 14歳中学2年の時読んだ本です。原本は紛失しておりその時の話を仲間達と雑談中に一人の友人が見つけて見ますかと何日かで探して来ました。61年2,3、4月号で鈴木誠一さんのヤマハYA1のチュウニングの記事が連載された。当時中学2年の峯岸少年は其の専門用語で記事の半分も解読出来ず学業より其の解読の勉強 に日夜頭を痛めた。鈴木誠一氏の理論的なチューニングに毎月心が躍った。今回改めて読み返すとのちに東名レーシングであのサニーをチューニングし連戦連勝 の大記録を打ち立てる礎に成った物と思う。この様な1冊の本を読み自分の人生に多大な影響を与える事が有る。

YA1トップブリッジの制作

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欠品パーツの トップブリッジのインゴットを制作しました。強度と材質を見直し強化型トップブリッジを目指します。

ⅯⅤアグスタ750S

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ヤマハYA1レーサーも目鼻が付いたので作業中止のマシンにも活動を再開しパーツの整理を行う。

ヤマハYA1メインフレーム

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繊細なフレームの肌を整えプライマー塗装で腐食を抑え込む。歪んでいたフロントドラムも同時進行で何とか成ったか。