投稿

2月, 2017の投稿を表示しています

寒さにも負けず。

イメージ
朝から晩まで冬に戻って仕舞った寒さの中で汗まみれに成りながら極悪のヘッド と93のパーツをバフで仕上げた。仕事を終え休憩しながらウエスでお掃除後 やれやれと飲む1杯のコーヒーがとても旨い。

ジャンクパーツのレストア

イメージ
ランペットのヘッドを起こしたり倉庫番で見つかったCB93の欠品パーツを仕上げて見た。

畑仕事

イメージ
茂原の庭に畑を作り手始めにジャガイモを植えて見た。男爵とメイクイーンの 2種類を植えたがどうなる事やら。 午後に壊れた鍵を交換して見た。ヤスリで削り調整してロック出来る様に 何とか加工が出来た。

倉庫番。

イメージ
仕事を片付けながら部品の大移動を始める。整理した部品を棚に押し込め 次成る部品を引っ張り出す。山の様な部品が片付き隙間が見えて来ました。

CB93クラブマン

イメージ
欠品パーツやワンオフパーツを造りながら段々と形が見えて来た。 もうひと頑張りでエンジン始動の段取りに入ります。

CB93クラブマン

イメージ
フロントフエンダーやリヤーフエンダーを仮組後キャブレターの取り付け角度 を調整する為インシュレーターフランジをカットして対策パーツを制作する。

古時計の修理

イメージ
此の古時計も頂き物で不動でしたが水平を出しゼンマイを巻作動するか確認 した。最初は1分程で止まって仕舞ったがオイルを添付しながら作動時間を伸ばし 4分程時を刻む様に成り時間を掛け熟成しようと思う。

ディスコ ボランテ?

イメージ
奇妙な型をしたタンクを手に入れた。造形が素晴らしくイタリヤのデザイン にも負けないタンクを遠い昔の日本のメーカーが制作したとは驚きに値する。

アラジンのストーブ

イメージ
アラジンの古い石油ストーブを頂き新品の替え芯を取り換えに掛ったが 芯のセットアップが問題で今回はやめておき次回に又トライしたい。

幻のCR110

イメージ
1962年にCR110のストリートバージョンが49台販売されホモロゲーションを 取得する。50ccツインカム 4バルブ ギヤートレイン 乾式クラッチで5速の クロスミッションを持つ。此の初期型CR110は余りにも生産台数が少なく幻の CR110と言われて居る。此の貴重なマシンに命を吹き込みランニングコンディション のCR110初期型を再現したい。

寺子屋参入

イメージ
又ニューヘイスが参入して寺子屋を元気にする。エンジンの基本を勉強 しながら1台のレストアに挑戦する。長期的なレストアを期待したいですね。
イメージ
溶接の後何工程かの作業でジャンクパーツが蘇り部品としての機能も 確保出来た。此のミッションケースは1930年代のノートン用ドールミッション で現在は中々手に入り憎い。貴重なパーツが蘇った。

アルゴン溶接。

イメージ
倉庫番で見つかって仕舞ったダメージパーツをアルゴン溶接で修理して見た。 ブレーキパネルのケーブルレシーバ部の欠落と戦前のミッションケースのダメージ を直して見た。