アルミの欠けを修復する。
CR110のR側ケースカバーの欠けて仕舞ったポイントケース部を修復する。 非常に薄く又アール状の為繊細な仕事が要求される。アルミ溶接後研磨し ポイントベースのセットと蓋を仮組みしパーツとしての機能を確認し後はブラスト とシルバーペイントでダメージは完全修復に成る。手間暇掛かるが仕事としては そのアプローチが面白い。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。