色見本で調色を。


上の調色が昨日2キロも作って仕舞った失敗作の肌色だが私のイメージは
此れに近いと思うが色見本が無く説得力に欠ける。
下のフォークカバーの裏側を磨いて今回の色見本にしたがこの様に当時の
部品が有れば説得力も有りイメージだけでは調色は難しい事が分かった。

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