5~60キロの激走。


頼り無い位に細いタイヤと後ろ姿だが90キロの巨体を乗せCR110は加速
し素晴らしいアベレージで走行し粗50~60キロを激走した。
試乗後のオーナーの顔に安堵感が滲み出て居た。

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