CR110 50年振りに蘇る。




本日雁ノ巣仕様のCR110のエンジン始動を試みて左手で後輪を回し右手で
CRキャブを操り一人でエンジン始動に成功した。恐らく50年振りにエンジンに
火が入り生き返った事に成る。欠品だらけのエンジンを始動させることは難問
も多く後は微調整を繰り返し組み上げて行く。

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