スズキ ウルフT125

30年以上調子がすぐれず持ち込まれたT125だが電装を見直しエンジン始動を 心見るが調子が悪い。 シリンダーを取り外しセカンドリングが欠品しているのを見つけダストビンから リングを見つけ出しせットして再度エンジン始動を心見る。30年の悪夢は払拭され テスト走行で快音を上げ絶好調でテスト走行を終えた。

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