アルゴン溶接





 アンダークランクケースのブロー穴を直すべくアッパーケースから型紙を取り

フリーハンドで穴をウサギ壁をアルゴン溶接で拵えて行く。ケース内のミッション

が干渉し無い様に確認しながらの作業に成る。アルミ板やデブコンは一切使わず

巣穴も確認し強度もオイル漏れも無く修理が完了し此れでエンジンオーバーホール

を行う事が出来る。

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