CB750バルブの組み込み


バルブの擦り合わせ後綺麗に洗浄しバルブを組み込む。洗浄台奥のヘッドは
K0初期型砂型ヘッドで6ミリ取り付けボルトが1個少ないタイプでフイン全体が
5~6ミリ大きい。下は今回オーバーホールのキャストヘッドで精度、強度は砂型
を凌ぐ。

コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

CB750K0ケースの洗浄