耳よ目と手で。




エンジンを分解前に音でダメージ場所を特定し分解に入るが今回のダメージ
部もロッカーアームスリッパ部の磨耗とカムのカジリが見られ音で判断した箇所
のダメージを目で確認し部品交換と手作業でダメージ部を修復した。

コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

CB125JXR

CB750K0ケースの洗浄