パリの石畳


1956年代は殆どの国産マシンは黒色又は地味な色で此の時代にピアノ等
の楽器メーカーのヤマハはさすがに色にも拘りパリの石畳みの濡れた色を
参考?にした様な逸話も有り調色に手間取り思った以上に塗料を作って仕舞った。
此れでフエルタンクはチョコレート色で当時は鮮烈な個性が白煙をまき散らし
走行して居たが其れを現代にタイムスリップさせたい。

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