ヤマハYA1 2種

ノーマルと三郎スペシャルを並べて見るとまるで別物の様に見える。当時のレーサーはエンジンのチューニングに力を入れ外装とかカラーリングには重きを置いていない中これ程のレーサーを制作し又レースで優勝てしまうポテンシャルをもつ。完成が楽しみです。

コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

CB750K0ケースの洗浄

難解な修理が続く