CR110究極の玩具が動き出す。

何とか5周程テスト走行を繰り返し、データー取りも終わり店に持ち帰る。
セッテングを煮詰めれば正に究極のマシンに成る。又今回のテーマでもある
製作パーツの出来栄えも含めテストを繰り変えしたが、一定のレベルに達したか
何のトラブル無く得にミッションのタッチは最高で1回のミスも無く1回目のテスト
を終えた。

大人の究極の玩具か?。50cc4バルブ、ギヤートレン、ツインカム、8段ミッション。
レーシングマシンも保安部品を取り付ければツーリングも出来る。
キャブセッテングを繰り返し何とか喘ぎ喘ぎ2周程走行するも未だキャブが
芳しく無く、手持ちの部品で何とか走行を繰り返す。
本日CR110のシェークダウンを兼ねマイテストコースに行き何とか走れる
レベルまでセッテングを繰り返す。

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