奄美の酒。

此れが其のスピーカー。音楽の振動が焼酎の熟成を助け、まろやかにしている
様だ。本来私はクラシックな物は何でも大好きで、クラシック音楽を聴きながら育った
焼酎だから、私の身体が拒絶しなかったか?、とても不思議です。
巨大な樽が幾つも並び其の樽になにやら怪しい物が取り付けて有り、そこから
クラシック音楽が流れている。
本来私は身体が酒類を受け付けず、全く飲めないのだが此処の焼酎を水割り
と言っても水が90パーセント、焼酎が10パーセントにも満たない、飲める人に言わせる
と、ほんの微かに焼酎の臭いのする水焼酎なら嗜む事が出来、1年程嗜んで来た。
私が飲める焼酎をどの様なメーカーが製造しているか興味がわき工場を見学して来た。

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