テスト終了。



台車の上でのエンジンテストはこの辺が限界で後はエンジンを取り付け
熟成と調整を繰り返しライディング出来るマシンに仕上げないと行けない。
アウターフライホイールに関して言えば今回のウエイトは暫定的な物で
もっとトルクフルなエンジンには恐らく此の倍位のアウターフライホイール
が望ましいと思う。煙幕も大分改善したがもう少し熟成が必要で63年振り
に要約目覚めたエンジンで有りエンジンブローだけは如何しても避けなければ
行けない。次成るスペシャリストにバトンタッチが出来そうだ。大変神経を使い果たし
今夜から良く眠れるかな。

コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

CB750K0ケースの洗浄