アバルトに痺れる。




官能的なサウンドと小粋なフォルムを高回転エンジンが唸りを上げ引っ張って
行く。足回りもハンドリングも確かな挙動を示し痺れる様な走りを見せる。
1959年モデルと聞いたが現代のスポーツ走行も楽にこなしてしまう。
私の欠品だらけのアバルトも組み上げて走らせて見たい。未だに欠品の
目途が付かず迷路から抜け出せない。本日はサソリの毒が回ったか?
程よい痺れが体を包み込んだ。

コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

CB750K0ケースの洗浄