スーパーカブ シリンダーを再生。
此の年代のエンジンはオーバーサイズのピストンの設定が無くダメージが 大きいとシリンダーとピストンを交換する(リングも含め)事に成る。 メーカーから部品が供給する事が出来ればだが此れも有る一定の時が過ぎ れば度の様な事に成るか。 今回のシリンダーは軽いダメージが有ったがホーニング加工で綺麗なクロスハッチ加工 でオイル上がりを対処した。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。