CB750K0エンジンの組み上げ。




スラッジで真っ黒なロッカーアームやホルダーを洗浄液につけ置きした物
を引っ張り出し汚れを落とした。カムカバーも深い腐食を削り取り何回かの
バフ掛けで何とか輝いて来た。此れでエンジンの組み立てが進む。

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