究極の大人の玩具2.

大の大人が真剣に遊ぼうとしている。キャブを変えメガホン2本出しか?
奄美の土産でミニ宴会が始まり
ワイワイガヤガヤ、笑顔一杯で大人が遊ぶ。
此のエンジンをレーシーにチューンしメガホンでガードすればサーキットで80キロぐらい
出れば体感スピードは200キロ近く感じる事が出来るか?。
遊園地の熊さん状態。此れ1台でオジサン達の笑いが耐えない。
ドロドロに腐りきったキャブをオーバーホールし、エンジンの始動を試みる。
サイドバルブ100ccのエンジンが載り、前進2段、リバースギヤー付き。ラダーフレーム
にサスペンションがつき、後輪にはワイヤーデスクブレーキが取り付く。正に大人の
究極の玩具に成るか。
やっぱり玩具じゃねーの?。大人の究極の遊び道具。乗れるのかと、強引に乗り込む。
自然に顔が綻ぶ。
S500の横にポルシエを下ろす。スモールスポーツS500の半分位か?。何だよ
玩具か?。本人ゆわく、玩具じゃねーよ、エンジンが付いて居るからポルシエミニ
だと言い張る。昔正規代理店に展示している車両をポルシエと共にミニも高額で
手に入れた其の物だそうだ。販売促進用ミニと言う事に成るか。
早速ボルボのワゴンからポルシエを下ろす?。なんか小さい様な気がする。

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