ハブの内面研磨





1957年がたヤマグチ125のハブの内面研磨を行う。1個は腐食が激しく錆びを削り
取るだけでも相当時間を要した。もう一つはハブにダメージが有りそれらを直してから
旋盤加工で芯を出し内面研磨を行う。j意味な作業だがレストアの密度を上げる作業
で手を抜く事は出来ない。

コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

CB750K0ケースの洗浄