アントンマンク物語。


世界GPライダーのアントンマンクがアマチヤ時代クライドラー50ccロータリーバルブ
8段変速のエンジンを用い、フレームを自作しロードレースにチャレンジする下りに
気になるクライドラーのエンジンが出て来る。本来クライドラーのエンジンは5速無いし
6速がメーカー指定だが8段変速が出てくるのだが此処に写るクライドラーのエンジン
が正しく8段変速を持つエンジンだ。フロントスプロケの外にあるリンクが外側に出て
8速をチェンジする。此れとほぼ同じ機構を持つマシンがヤマテイGP50に見る事が
出来る。此のヤマテイGPは9段変速で其の弱点を訂正し製作したエンジンに成るか?。

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