CS90RSC。トップブリッジの製作。

仮にノーマルの上に乗せて見た。上手く出来た様だ。
上がスチールのノーマル。下が今回製作のトップブリッジ。フォークの突き出し量
を任意に設定出来る。
トップブリッジの裏側も丁寧に仕上げる。
砂目を残し仕上げる。
此処までの加工に数時間を要す。借り組みご細部の加工を施す。
ジグにセットし精度良く加工を施す。
フライスで加工する。センター25ミリ、フォーク部27ミリの穴を開ける。
CB125SやMT125RSCのトップブリッジに成るが、CS90R用にも使用可能だ。
材質もマグとアルミ両方で吹いた。

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