ラビットのイグニッションコイルの取り外し

コイルを切開すると腐食が進み之がエンジン不調の原因だ。外観は何とも
無いが、之では発熱と同時にプラグに火が飛ばなくなる。見た目にまどは去れず
中を見る勇気も必要か。
エンジンテスト中にエンジンの不具合が発生しコイルが怪しいので取り外した。

コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

CB750K0ケースの洗浄