クラック。

クランクサイドサポート、クラッチ取り付け側にクラックが見つかる。赤線の右サイド
は溶接済みですが、鋳物に溶接の為エンドぶが怪しい。左サイドは30ミリ程
ヘヤーラインクラックが見られる。どの様なアプローチが最善かしばし考える。

コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

CB750K0ケースの洗浄