チューニング理論が。



中学生時代有るバイク雑誌にヤマハYA1のチューニング記事が連載され
毎月其の記事を楽しみにどきどきしながら読み耽り、それらの理論を実際
に試そうとしたが未熟な私には殆どの記事が出来ず、母親のアルミニュウム
のお盆をくり抜きヘッドガスケットを製作し高圧縮を実験し興奮した事を思い出す。
上のキャブはヤマハYDS1用ノーマルキャブと其のフランジ。ボアの大きな方は
レース用キットパーツ。これ等のパーツと遊びながら大人に成った現代は独自
なチューニング理論も固まりそろそろ形にしないと行けないかと思うこの頃
です。

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