ダストビン。

ライトウェイト、アルミ製片ハブ1台分です。此の手のハブをカスタムに好んで
使う。モトクロス用レーシングハブが、クラシックカスタムにとても似合う。
此の片ハブを取り付け様と思う。
今回探したい本命を見つけた。
フロントハブ回り。どちらも極上と言えるコンデションだ。
リヤハブ回り。何とか分解出来た。
タイヤも石の様に固まり、1本外すのに大汗をかきながら、格闘する。
何とホンダドリームE型、1950年頃の1台分の足回りに成る。早速分解に
取り掛かる。錆びで固まり分解に手間取る。
探し物が見つからず、一番奥で何とも古い足回りを見つけた。
塵箱状態の工場に部品を探しに行った。こいつを退かさないと奥まで入れない。
分解する為店に持って来た。

コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

CB750K0ケースの洗浄