CB750K0エンジンオーバーホール。

全ての部品を洗浄し、不具合を確認し作業を進める。
事前にテスト走行で不具合を確認し、全てをチェックし分解を進める。
いよいよエンジンを全分解する。

コメント

このブログの人気の投稿

CB125JXR

CB750K0ケースの洗浄