ＣＢ９２整備完了。
あれ程ぐずったエンジンもレーシーに吹け上がり一応の完成に成る。
今回のクラッチも問題無く作動を繰り返す。此れでオーナーが乗り込めば
レーシーなＣＢ９２に成る。
ＣＢ１２５ＪＸＲ
私の手作りメガホンを今回モデファイする。 あのパワーは何処から出るのだろう。エンジン外装はほぼノーマル。 納車の帰りに持ち帰ったＪＸレーサーです。エンジンのチユウニングはステージⅢ。ＲＳＣクロス６速、 ＣＲキャブ、レーシングカム、クランクは私が加工し、１４０００回転までストレス無く回り、乗り手を選び ます。現在之に乗っているライダーは乗れている。今回整備と多少のモデファイです。
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